マイレージ、マイライフ / Up in the Air (2009)
まじめにアメリカのリストラはこんな感じ。
日本とは少々違う。
まじめに「今日中に荷物をまとめて出て行け」
と言われる。
荷物をまとめる間も結構上司が後ろで
監視していたりする。
アメリカは銃があるからねえ。
それから裁判があるからねえ。
これもそれもキャピタリズムだからなんだけどね。
株主の為に働いているのだよ。
しかし、マイルも面白かった。
貯めてる人も多いと思うが、
本当に結構役に立つんだよね、これが。
フライトアテンダントに、
「いつもありがとうございます。」
ってシャンペンを持ってきてもらうのはうれしい。
Thank you for smokingはまだ観てないけど、
(How was it, Shima?)Junoは大泣きした。
なんかうまいね、見えないところを映すのが。
そういえば、Junoのお父さんをジョージが説得する。
自分の夢、やりたい事をやったらどうかと。
バックパックが重くてできない?
それって言い訳じゃないの?
家族がいるから、子供がいるから。
日々の生活に不満があるなら、
自分のやりたい事をやったらどうか?
特にリストラされた時は最大のチャンスかも?
しかし、なんだな。
なんとなくだが、アメリカには寂しさがある。
この飛行場の寂しさもそうだが、
繋がりのなさからくる寂しさがある気がする。
そんな寂しさからネットで繋がるようになったのか?
日本にも寂しさが迫ってきてるけどね。
日本のコテコテの村社会がいいとか、
わるいとか言ってるわけじゃなくて、
人間一人じゃやっぱり寂しいわけですよ。
「一番楽しい思い出は、一人でしたか、
それとも誰かと一緒でしたか?」


Comment from Shima:
If I had to draw a simple picture to describe this movie, it will be a man on wire, walking in the empty sky, trying to keep balance. “Up in the Air”.
If I had to single out one issue touched upon in the movie, it will be the current corporate culture and economic situation in America. When even Hollywood movies start screaming “Wake up, America!” it’s time to wake up.
And… excellent humor!
Best Picture of 2009.
Jason Reitman (who is just 33) is a very talented director and writer. Can’t wait to see his next movie.